よくある質問
盗聴器発見119番に寄せられた
お客様からのご感想です。
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支払いは現金のみですか?
当店はキャッシュレスにも対応しています。
各種カード・PayPay・d払いもご利用いただけます。
出張での鍵の交換・鍵開け時にもQRコード・カードリーダーを用意してお伺いしますので現金がなくてもお支払いただくことができます。
突然のトラブルでお持ち合わせのないお客様もいらっしゃると思います。
当社では、VISA、MasterCard、AmericanExpress、JCB、ダイナーズクラブカードのクレジットカードに対応しています。 -
領収書を発行して欲しいのですが?
もちろん、作業完了後に領収書を発行いたします。当社ではインボイスにも対応しておりますので、ご安心ください。作業が終了しましたら、領収書の詳細を確認し、速やかに発行いたします。その他、ご不明点やご要望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。お客様のご要望に迅速かつ丁寧に対応いたします。
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調査を依頼するのは初めてなのですが問題ありませんか?
多くの方が初めてのご依頼ですのでご安心ください。些細なことでも構いません。少しでも盗聴や盗撮の心配がある場合は、遠慮なくご連絡ください。
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女性の一人暮らしなので、人を部屋に入れることに不安があります。 失礼ですが、御社は信頼できますか?
女性のお客様からのご依頼は非常に多く、当社では特に女性の一人暮らしのお客様に対して細心の注意を払っております。訪問前には調査員の詳細な情報をお伝えし、当日は身分証明書を提示させていただきます。安心してご依頼いただけるよう、全力でサポートいたします。
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調査の際、クローゼットなどを開けることはありますか?
基本的に調査中に開けることはございませんので、ご心配には及びません。ただし、調査機器が特定の場所で反応した場合は、事前にお客様の許可をいただいてから開けることがあります。
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見積もり以外に追加費用が発生することはありますか?
追加費用が発生することはありません。料金については、料金表ページに詳細を記載していますし、お申し込みの前に必ずお電話やメールで正確な見積もり額をお伝えします。調査当日は、見積もりでご案内した金額のみをご用意いただければ大丈夫です。
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調査を依頼する場合、どれくらい前に申し込めばよいですか?
調査は事前の予約が必要です。当日や翌日の対応も可能ですが、空き状況によります。通常、希望する日時の前日にご連絡いただければスムーズに調整できるかと思います。
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調査は、どれくらいの時間がかかるの?
調査の所要時間は、場所の規模や盗聴器の場所、種類、数によって異なります。一般的な家庭で盗聴器が1つ見つかった場合、調査開始から終了、盗聴器の撤去、その後の説明までを含めて約60分程度を想定してください。盗聴器が見つからなかった場合はそれほど、かかりません。
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調査を秘密に行ってもらうことは可能ですか?
もちろん可能です。当社の車両には会社のロゴや名前が入っておらず、調査の目的が外部に漏れることはありません。調査員は通常、スーツ姿で訪問し、セールスマンのように見えるようにしております。また、ご希望があれば工事業者のように見える作業服(社名なし)や友人のように見える私服で訪問することもできます。ご予約の際にお知らせください。
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家族に知られずに調査をお願いしたいのですが、可能でしょうか?
理想としては家族の了解を得ることが望ましいですが、難しい場合でも対応可能です。盗聴器や盗撮器は広範囲に電波を発信するため、外部から車両を使って調査することができます。この際には、少しご協力いただくことがあるかもしれませんので、詳細はぜひご相談ください。
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調査結果はどのようにして受け取れますか?
調査が終了しましたら、すべてのお客様に詳細な調査結果報告書をお渡しします。盗聴器が見つかった場合も、見つからなかった場合も、調査内容を詳しく記載した報告書を提供いたしますので、ご安心ください。
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夜間に調査を依頼することは可能ですか?
はい、夜間の調査も承っております。ご希望の時間を事前にご連絡いただければ、深夜や早朝でも対応いたします。
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主人が盗聴器が仕掛けられていると言うのですが、本当にあるのでしょうか?
私たちは、あらゆる状況に対して徹底的な調査を行います。万が一、盗聴器が見つからなかった場合でも、専門家として盗聴器の種類や発見時の対応方法を詳しく説明し、安心していただけるよう努めます。どうぞお気軽にお問い合わせください。
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部屋が散らかっているのですが、問題ないでしょうか?
全く問題ありません。むしろ、急いで掃除をすることで盗聴・盗撮の犯人に調査のことが知られてしまう可能性があります。普段のままで大丈夫ですので、ご安心ください。
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犯人を捕まえたいのですが、どうすればいいですか?
警察に連絡して指紋採取を依頼すれば、犯人が特定されることもあります。指紋が残っていない場合でも、心当たりがある情報を警察に詳しく伝えることで、捜査が進むことがあります。過去には指紋が検出されなかったケースでも、警察の調査で犯人が特定された事例もあります。盗聴器を撤去せずに配線を外しておき、再度現れる犯人を監視する方法もあります。